2010年10月22日

感覚。

ご無沙汰しております。
ディレクターの松永です。

一昨日の朝日新聞ラテ欄コラム「ラジオアングル」に興味深い話が載っていました。視覚に障がいを持つ方々を取り上げた静岡のドキュメンタリー番組の紹介で、彼らは「色」というものをどう捉えているのか?というものでした。

そしてきょう、ぼくが教えている専門学校の学生たちに問いかけてみました。話は盛り上がり、「共感覚」という初めて聞く言葉にまで広がりました。これは文字や音に色を感じたりすることなどを指すそうです。で、実はぼく、数字に色を感じるんです。1は白、2はオレンジ・・・と。きょう着てる服は緑で、これは5です。8が白い文字で表示されていると、しっくり来ない。8は赤じゃないと・・・。幼い頃に見た何かに影響されてそう感じるんだと思っていたので、誰でも持ってる感覚だと信じていたのですが、学生に聞くと、「わからない」。

前述の番組でナレーターを務めた中村こずえさんは「視覚は人を固定するが、音と匂いは心を飛ばしてくれる」と語っています。

トリエンナーレの作品には、「見る」だけではないものもたくさんあります。この週末、もう一度、別の感覚を研ぎ澄まして作品に触れてみようかと考えています。

ちなみにトリエンナーレカラーの「マゼンタ」は、ぼくの数字には無い色です。近い色でピンクは「4」。これはたぶん、幼い頃見たモモレンジャーの影響です。(古い。。。)

posted by 管理人1号。 at 23:49| スタッフ日記 | 更新情報をチェックする
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