2010年08月27日

一週間で。

さて気がついたらもう金曜日です。

先週の今頃は、レセプション会場で右往左往していた気がします。



そして何も思慮深く考えぬままに、もう一週間たってしまいました。



谷川俊太郎さんの詩に、「大人の時間」という詩があるのを思い出しました。


 〜子供は一週間たてば一週間ぶん利口になり、自分を変えることができるけれど、大人は一週間たってももとのままで、一週間かかって子供を叱ることができるだけだ〜


みたいな内容です。



僕は正にそんな一週間を過ごした気がします。


嗚呼。。。いいトシこいて、どうしてこうなのでしょう。



トリエンナーレの数々の作品を前に、変わっていくことと変わらずあることの難しさと力強さが共存してるような気がして、思わず唸ってしまうことがしばしばあります。



作品のもつ、あの懐の深さはどこにあるのでしょうか。



人間そのものよりも、人間が創った作品のほうが訴えかけることが大きいということを、どう解釈したらいいのでしょう。


一週間で覚えたことがあったかどうか、思いなおす金曜日の夜であります。




 by tcc yamakawa









posted by 管理人1号。 at 20:40| スタッフ日記 | 更新情報をチェックする
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