2010年07月14日

この番組の特徴を語る。

ディレクターの松永です。
山川Pが心配されている8月号の行方。
たぶん大丈夫。
安心してお酒飲んでください。
じゃなくて・・・

皆さん、山川Pはちゃんと仕事してますからね。
ぼくが知るプロデューサーの中では、最も仕事されてる方です。

番組はよく「引いて作る」と言われます。
伝えたいことが10あったら、引いて、引いて、また引いて・・・最後には1ぐらいになるんです。それでちょうどいい量になるんです。
だから30分番組だったら、300分以上の素材が必要なんですね。

8月号の素材は25分ぐらいでしょうか・・・あれ?足りない?
そう、トリエンTVは「足す」のです。

これはラジオ制作時代に学んだ手法です。
時間共有メディアであるラジオは「無駄話」が無いと成り立ちません。20秒で伝わる内容に話を足して、足して、また足して5分ぐらいかけて伝える。
これは友人と会話する感じに似ています。

足す番組がトリエンTVです。

4月号でやったマラソンインタビューはその典型です。
http://www.doga.pref.aichi.jp/ch5/index.html

本来、池田亮司さんのプロジェクトを紹介するのに、マラソンなど全く必要ありません。でもそういうムダも大事なのです。

トリエンナーレ開幕後は、この番組も引いて作ることになるはず。
それまでは、足して作ったトリエンTVをご堪能ください。


posted by 管理人1号。 at 13:13| スタッフ日記 | 更新情報をチェックする

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